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富山の桜「元気出た」 2次避難、珠洲の40人 14日引っ越し、立山で花見 | 北國・富山新聞
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富山の桜「元気出た」 2次避難、珠洲の40人 14日引っ越し、立山で花見 | 北國・富山新聞
●ホテルが企画 能登半島地震後、2次避難先の富山市のホテルテトラリゾート立山国際で過ごしている珠洲市... ●ホテルが企画 能登半島地震後、2次避難先の富山市のホテルテトラリゾート立山国際で過ごしている珠洲市の被災者約40人が12日、立山町末三賀の常願寺川沿いの堤防で花見を行った。滞在期限を迎え、14日に引っ越す前に、ホテル従業員が思い出を作ってもらいたいと企画した。「元気が出た」「頑張って生きよう」。被災者は満開の桜を笑顔で眺め、富山で過ごした日々を胸に、それぞれの新生活へ歩み出すことを誓った。 12日はすっきりとした青空が広がる絶好の花見日和。被災者は正午ごろ、従業員の運転する車に乗り、ホテルから片道約20分の距離にある常願寺川の堤防に到着した。残雪の立山連峰を背景に、満開の桜並木が続く景観に見入った。桜の木のそばに敷いたブルーシートに腰を下ろし、従業員手作りのおにぎりを頬張り、会話を弾ませた。 ●支配人「家族のよう」 松原和徳支配人が「皆さんと3カ月ほど一緒に過ごし、家族のように思っている