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小松市立博物館解体へ 能登半島地震で被災 | 北國・富山新聞
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小松市立博物館解体へ 能登半島地震で被災 | 北國・富山新聞
Published 2024/04/20 05:00 (JST) Updated 2024/04/20 05:41 (JST) ●6月定例会に条例改正 小松市は、能... Published 2024/04/20 05:00 (JST) Updated 2024/04/20 05:41 (JST) ●6月定例会に条例改正 小松市は、能登半島地震で被災し休館中の市立博物館を、解体する方針を固めた。解体に向けた関連条例の改正案を市議会6月定例会に提出する予定で、既に収蔵資料約4万5千点を別の収蔵庫に移設する作業に着手している。19日開かれた市議会経済建設常任委員会で、市側が説明した。 市立博物館は1970(昭和45)年に建設された。鉄筋コンクリート造り3階建て、延べ床面積2053平方メートルで、展示室や収蔵庫、市民ギャラリールフレを備える。 市内の建築設計事務所が建物を調査したところ、2階天井の大梁(はり)に危険なひび割れが見つかったほか、基礎部分や床、壁、階段などにひびがみられた。約5センチの地盤沈下も確認された。同事務所は市に対して「大きな地震が発生した場合