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「何もかもが気持ち悪い」旭川・女子高生殺人事件 21歳被告と不倫報道の刑事の“親密ショット”が流出…それでもダンマリ貫く道警に止まらぬ不信感 | 女性自身
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「何もかもが気持ち悪い」旭川・女子高生殺人事件 21歳被告と不倫報道の刑事の“親密ショット”が流出…それでもダンマリ貫く道警に止まらぬ不信感 | 女性自身
「何もかもが気持ち悪い」旭川・女子高生殺人事件 21歳被告と不倫報道の刑事の“親密ショット”が流出…そ... 「何もかもが気持ち悪い」旭川・女子高生殺人事件 21歳被告と不倫報道の刑事の“親密ショット”が流出…それでもダンマリ貫く道警に止まらぬ不信感 今年4月に北海道旭川市で発生した女子高生殺人事件。7月3日に主犯の内田梨瑚被告(21)が殺人と不同意わいせつ致死の罪で起訴されたが、同日は「文春オンライン」で内田被告と妻子持ちの担当刑事との不倫関係も報じられた。 衝撃的なニュースに震撼が走るなか、両者の親密ぶりを裏付けるような写真が流出している。12日に配信された「FLASH」の記事では、内田被告と本事件を担当する北海道警旭川中央署の警部補の“親密ショット”が複数枚掲載されたのだ。 記事によれば旭川市の探偵が提供した写真だといい、スナックのカウンター内に立つ警部補を囲むように内田被告やその仲間が写っていた。また、内田被告と警部補の関係は地元では有名だったといい、逢瀬の場所として利用していたスナックは