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一人のアーティストとして 音楽つくる喜びを ASKAさんインタビュー(2) | 共同通信
Published 2018/06/23 16:28 (JST) Updated 2018/12/27 17:24 (JST) ▽音楽で夢を見られない世の中に ―「... Published 2018/06/23 16:28 (JST) Updated 2018/12/27 17:24 (JST) ▽音楽で夢を見られない世の中に ―「Weare」の構想はいつから。 音楽配信の構想は20数年前からありました。その頃、ライブのステージで「いつか、なんらかの通信方法によって音楽がリスナーの手元に届けられる時代が来る」と話していました。 ―CD全盛期だった時代になぜそう考えたのですか。 自宅に有線(放送)があったんです。すごく便利でしたが、自分の好みじゃない曲もたくさん聞こえてきました。当時配信っていう言葉はありませんでしたが、そのうち好きなアーティストの楽曲が10円、20円の低価格で手元に届くビジネスが成立するだろうと思いました。今考えると、これはストリーミングのことですよね。そして同時に「ミュージシャンが生活できない時代が来る」とも話していました。 ―どういうこ
2018/07/02 リンク