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【やまゆり園事件2年】持説正当化、謝罪なく 植松被告、本紙に手記 | カナロコ by 神奈川新聞
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【やまゆり園事件2年】持説正当化、謝罪なく 植松被告、本紙に手記 | カナロコ by 神奈川新聞
Published 2018/07/26 02:00 (JST) Updated 2018/12/07 15:38 (JST) 【やまゆり園事件取材班=石川泰大... Published 2018/07/26 02:00 (JST) Updated 2018/12/07 15:38 (JST) 【やまゆり園事件取材班=石川泰大、高田俊吾、竹内瑠梨】相模原市緑区の県立障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された事件は26日で発生から2年。殺人などの罪で起訴された植松聖被告(28)は昨年3月以降、神奈川新聞記者との手紙のやりとりや面会に応じていた。事件から1年8カ月がたった今年3月にはノート22ページに及ぶ「手記」を寄せ、犯行直後の行動や拘置所での暮らし、意思疎通の取れない重度障害者への差別的な考え方などをつづった。 記者は横浜拘置支所(横浜市港南区)などで8回にわたって接見し、19通の手紙をやりとりした。 手記が届いたのは、2度目の精神鑑定のため、植松被告が立川拘置所(東京都立川市)に移った後の3月29日。B5判の青い表紙のノートに1万254