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どう防ぐ? 地方からの「頭脳流出」 海外で働いた女性が気づいた香川の中小企業の魅力 | 47NEWS
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どう防ぐ? 地方からの「頭脳流出」 海外で働いた女性が気づいた香川の中小企業の魅力 | 47NEWS
Published 2019/12/23 10:30 (JST) Updated 2020/01/07 17:51 (JST) 年が明けると大学生の就職活動が本... Published 2019/12/23 10:30 (JST) Updated 2020/01/07 17:51 (JST) 年が明けると大学生の就職活動が本格化する。若者の多くは知名度の高い大企業を目指し、地方の中小企業は選択肢になりにくい。こうした現状に強い問題意識を持つ女性が高松市にいる。香川県で総合求人サイト「しごとマルシェ」を運営する飯原美保さん(47)だ。 38歳で帰郷するまで約10年間、ネパール、ベトナム、ガーナといった発展途上国で地域開発に携わった。多くの若者が国外に出てしまう「頭脳流出」が途上国の発展を阻む現実を目の当たりにし、日本の地方にも同じ課題があると感じている。途上国と違い、都市部と地方に生活水準の差はほとんどなく、教育水準もおしなべて高い日本で、地方からの「頭脳流出」が進むのはなぜか、その流れを変える手だてはないのか。話を聞いた。(共同通信=浜谷栄彦・文、古橋