コロナウイルス 科研費5000万円 文科省、長崎大などに ｜ 長崎新聞

Published 2020/02/21 09:54 (JST) Updated 2020/03/06 16:04 (JST) 文部科学省は20日、新型コロナウイルスによる肺炎の緊急研究に、科学研究費助成事業（科研費）の特別研究促進費5千万円を充てると発表した。研究期間は2020年度末まで。 研究は、ベトナムに拠点を持つ長崎大や、東京大など6大学の計10人の研究者が取り組み、長崎大熱帯医学研究所の森田公一所長が代表を務める。 関連記事：【インタビュー】森田氏「症状ない人も感染源に」 中国やタイなどから患者の情報や検体を収集し分析。ウイルスの感染方法や重症化の要因解明、迅速な診断法の開発などを目指す。 現在、検査には5、6時間が必要とされるが、同研究所は30分以内に済む検査法の開発を進めている。 関連記事

[quick_past]

全然足りんだろ(;´Д`)あほかよ　機材すら買えない。国策事業扱いしてるJAXAにすら、フランスの1/10程度しか予算出さない、利権に直接関係ないR&Dには一切金使わない政権

[kuippa]

これがいまの日本の身の丈か。

[spiral]

他国と桁違いに少ない...もうだめだこの国．

[inaba_tetsuo]

桁が2つ3つ違わないか…？

[torikin]

1人あたりですよね。え、違う？

[pianocello7]

端金で何をせいと。

[mur2]

国連にはいくら出したのだったかな。

[grdgs]

さすが日本、やることが桁違いだぜ

[anmin7]

せめて0もういっこつけよう？

[cryptograph]

5000万って少なっ！

[karkwind]

“現在、検査には5、6時間が必要とされるが、同研究所は30分以内に済む検査法の開発を進めている。”頑張ってもらいたい。

[mkusunok]

“現在、検査には5、6時間が必要とされるが、同研究所は30分以内に済む検査法の開発を進めている”