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漢語強化に反発、母語喪失の危機 内モンゴル出身の荒汐親方 | 47NEWS
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漢語強化に反発、母語喪失の危機 内モンゴル出身の荒汐親方 | 47NEWS
Published 2020/11/06 07:00 (JST) Updated 2020/11/06 16:19 (JST) 中国政府が内モンゴル自治区で9月... Published 2020/11/06 07:00 (JST) Updated 2020/11/06 16:19 (JST) 中国政府が内モンゴル自治区で9月から標準中国語(漢語)の教育強化を始め、国内外のモンゴル族やモンゴル人が反発している。同自治区出身の大相撲の荒汐親方(36)=元幕内蒼国来=も「母語が失われる」と強い危機感を示した。(47NEWS編集部) ―現地の状況は把握できているのか。 会員制交流サイト(SNS)で抗議デモの映像を見たり、知り合いから話を聞いたりしている。(漢語教育強化は)突然だったので何が起きているのか分からず、食事も喉に通らないほどショックだった。 ―抗議活動でたくさんの人が拘束されたとの情報がある。 様子が分からないので心配だ。内モンゴルの人口は8割以上が中国人(漢族)で町中はほぼ中国語。モンゴル語を話せる子どもが激減しており、モンゴル語の将来を心配してい