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「描いてみんね!長崎」事業 成果上々 小説や漫画で県の魅力発信へ | 長崎新聞
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「描いてみんね!長崎」事業 成果上々 小説や漫画で県の魅力発信へ | 長崎新聞
Published 2021/08/12 12:30 (JST) Updated 2021/08/13 12:55 (JST) 小説家や漫画家を取材旅行に招く長... Published 2021/08/12 12:30 (JST) Updated 2021/08/13 12:55 (JST) 小説家や漫画家を取材旅行に招く長崎県の事業「描いてみんね!長崎」が順調に成果を上げている。事業は6年目を迎え、これまでに延べ20人の作家を迎え入れ、17作品で県内の名所などが取り上げられた。県文化振興課によると、全国的にも珍しい取り組みで「長崎の強みである歴史をはじめ本県の魅力を発信し、幅広い世代の人に興味を持ってもらうきっかけになっている」と手応えを感じている。 6月には、直木賞作家の川越宗一さんによる平戸を舞台にした「海神の子」(文藝春秋)、7月には、ミュージシャンの渡會将士さんによる長崎が舞台の「西の果てのミミック」(同)の単行本2作品が刊行された。 川越さんは2018年の8月末から長崎、五島、平戸を訪れ、平戸で生まれた明(中国)の英雄、鄭成功(ていせいこう