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3万7千年前の生活拠点か 石器製作や火の跡、長野 | 共同通信
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3万7千年前の生活拠点か 石器製作や火の跡、長野 | 共同通信
Published 2021/12/07 06:01 (JST) Updated 2021/12/07 06:18 (JST) 長野県佐久市にある旧石器時代の香... Published 2021/12/07 06:01 (JST) Updated 2021/12/07 06:18 (JST) 長野県佐久市にある旧石器時代の香坂山遺跡で、3万6千~3万7千年前ごろの石器の製作現場や、火を使った痕跡が奈良文化財研究所の国武貞克考古第一研究室長らの発掘調査で見つかった。一カ所にまとめて置かれた備蓄用とみられる石器の材料も確認。国武室長は「遺跡のあった場所は、旧石器人の生活拠点と考えられる」と話す。 遺跡は群馬県境に近い標高約1100メートルの山中にあり、2020年の調査では鋭い刃がある「大型石刃」やカミソリの刃のような「小石刃」などが出土。石刃として国内最古となる3万6800年前のものだった。