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共産党員、党首公選制要求 選考不透明、異例の批判 | 共同通信
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共産党員、党首公選制要求 選考不透明、異例の批判 | 共同通信
Published 2023/01/19 19:12 (JST) Updated 2023/01/19 19:15 (JST) 共産党の現役党員で元党職員の松竹... Published 2023/01/19 19:12 (JST) Updated 2023/01/19 19:15 (JST) 共産党の現役党員で元党職員の松竹伸幸氏(67)が19日、東京都内で記者会見し、党員の直接投票による党首公選制の導入を求めた。委員長ら幹部の選考過程や、政策決定を巡る党内議論が不透明だと疑問視。志位和夫委員長の在任期間が20年以上に及ぶことを踏まえ「国民の常識からかけ離れている」と強調した。党の組織運営に関し、党内から公然と執行部批判が出るのは異例だ。 同党は組織の高齢化など深刻な問題を抱えていると指摘。立て直しに向け「政策の違いを堂々と議論し、外に見える状況をつくり出したい」と訴えた。