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ドキュメントはコミュニケーションのために書く|poipoi
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ドキュメントはコミュニケーションのために書く|poipoi
こんにちは、poipoiです。 「テクニカルディレクター目線のプロジェクトマネージメント手法」 を考えて... こんにちは、poipoiです。 「テクニカルディレクター目線のプロジェクトマネージメント手法」 を考えてみる記事。 今回は、すべてのドキュメントはコミュニケーションのために書くんだよね。というお話。 プロジェクト進行とドキュメントプロジェクトを進行していくと色々なドキュメントを作らなければなりません。 見積書、システム構成、機材構成、部材リスト、画面遷移図、通信仕様、納品書、請求書・・・etc. これらをただの「提出しなければいけない書類」と考えて、漠然と書いてしまうのはもったいないなと思っています。 私は一応テクニカルディレクターという「テクノロジーを軸に企画を実現する」という仕事をやっているので、ドキュメントひとつとっても「企画を実現する」ために利用しています。 そもそも、なぜこういったドキュメントってわざわざ書かなければいけないんでしょう。 それは、発注側と受注側の双方で、内容を揉ん