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30年をふりかえる。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂
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30年をふりかえる。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂
今年2024年の4月で、弁護士30年ということになるようで、驚いています。登録したばかりの頃は、こんな苦... 今年2024年の4月で、弁護士30年ということになるようで、驚いています。登録したばかりの頃は、こんな苦しい仕事、到底5年も持たないと思いましたし、30歳になったら死ぬと思っていました。ところが、なんとかみなさまのおかげでまもなく30年を迎えるほどの間、細々と仕事ができ、感謝申し上げます。 最近、何というか、短期記憶が怪しく、このままだと忘れそうなので、一度振り返ってみようか、と思い、非常にざっくりとですが、書いてみました。 1994年 弁護士登録 調布事件、名張毒ぶどう酒事件の弁護団に参加 夏に、日本国際ボランティアセンターなどのスタディツアーでタイを視察 (国際問題のきっかけ) 日常的には、刑事事件の接見など深夜まで働く日々。 東京弁護士会の子どもの権利委員会、刑事弁護委員会などに所属。 1995 年 阪神淡路大地震、地下鉄サリン事件など発生した年 北京女性会議 国際的な人権活動を志