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その問題を解決できる人はいるけど、別のことに時間を使うだろう|柴田史郎
こう思うことが増えたので、以下の図で考えてみる。 ・問題を抱える当事者からみたその問題の重要性 ・... こう思うことが増えたので、以下の図で考えてみる。 ・問題を抱える当事者からみたその問題の重要性 ・その問題を解決する難しさ ・その問題を解決できる能力を持った人からみた「解決したいと思う魅力」 この3つの軸をつくり「高〜低」で分類してみる。 今回考えたいパターン:困ってるのはわかる。問題は複雑で、協力してくれる人を見つけるのが難しそう問題を抱える当事者や関係者の変容が必要だが、専門家に外注して解決しようとしている問題を2種類に分けてみる。 知識や技術など、既存の方法で解決できる問題を「技術的問題」と呼ぶ。一方、そのような既存の知識では解決できないのは、人と人、組織と組織の関係性の中で生じる「やっかいな問題」だ。これを「適応課題」と呼ぶ。 『他者と働く』――「話の分からない相手」との溝を乗り越え、組織を変えるために問題を抱える当事者は、「技術的課題」として誰か詳しい人にアウトソーシングして解
2022/08/30 リンク