新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
No.2|世界共通課題と「統合的空間計画」|村山 顕人|Akito Murayama
持続可能な開発目標(SDGs)の達成とレジリエンシーの向上が都市計画を含むプランニングの世界共通課題... 持続可能な開発目標(SDGs)の達成とレジリエンシーの向上が都市計画を含むプランニングの世界共通課題であるという認識を持っています。そして、こうした大きな課題に応答していくためには、狭い都市計画のマスタープランを超えて、物的環境形成に関わる複数の基本計画を統合すると良いと考えていました。このことについて、改めて整理したいと思います。 1.プランニングの世界共通課題:SDGsとレジリエンシー 2016年秋頃から、都市計画一般について書いたり話したりする際、持続可能な開発目標(SDGs)の達成とレジリエンシーの向上が都市計画を含むプランニングの世界共通課題であるという認識からスタートすることにしている。最近は、これに、IoT、ロボット、AI、ビッグデータ、自動運転車等の新たな技術への対応を加えようかと思っているところである。SDGsはここで改めて説明するまでもないが(1)、都市のレジリエンシー
2020/05/05 リンク