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【特別対談】女優・島田歌穂 × 仏文学者・鹿島茂 ミュージカル『レ・ミゼラブル』を10倍楽しむための読書術【3/3】|ALL REVIEWS 友の会 公式
日本では『ああ無情』というタイトルでおなじみ、ヴィクトル・ユゴーの名作『レ・ミゼラブル』。1987年... 日本では『ああ無情』というタイトルでおなじみ、ヴィクトル・ユゴーの名作『レ・ミゼラブル』。1987年の日本初演以来、ミュージカルのかたちでも日本で親しまれてきました。今年は4月から東京、名古屋、大阪、福岡、北海道と順に上演され、7/29、九州・博多座公演を初日を迎えました。書評アーカイブサイト「ALL REAVIEWS」では、今年の公演を記念して、初演より1,000回以上エポニーヌを演じた女優・島田歌穂さんと、フランス文学者・鹿島茂さんの対談を実施。ミュージカル初演のエピソードに始まり、原作と舞台との細かい違い、バルジャンが少年から取り上げた40スーは今だといったいいくらだったのか……といったマニアックな話まで、ミュージカルファンにもレ・ミゼラブルファンにも必読の対談、全3回の第3回目です。 ※第1回、第2回もあわせてどうぞ。【課題本】 ユゴーは「元祖キャラ小説家」である鹿島:それからあと
2019/08/16 リンク