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著書【坂本龍一の音楽】に書かれていた音楽理論について (1)|Beyond Boundary Music
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著書【坂本龍一の音楽】に書かれていた音楽理論について (1)|Beyond Boundary Music
この本が発売された当時すぐ書店に買いに行きました、定価は1万円少しぐらいだったと思います。 1000ペ... この本が発売された当時すぐ書店に買いに行きました、定価は1万円少しぐらいだったと思います。 1000ページを超える本で重いので、店員さんに「無料で配送できますがいかがしますか?」と言ってくださったのですが、すぐに読みたかったので頑張って持ち帰りました。 このnoteでは、今まで特殊な音楽理論として、[バルトークの中心軸システム]や、 【坂本龍一の音楽】での「ディグリー表記」についてまず、おもしろいなと思ったことは→「ディグリーの表記の仕方」です。 ディグリーというのは → そのコードが曲のキーの何番目になっているか、ということを表示するものです。このディグリーを使って楽曲のコード進行を分析したりします。 よく販売されている音楽理論の本は、ほとんど(全部と言ってもいいかもしれません)がジャズ理論の【バークリーメソッド】で書かれていて、 Ⅰ, Ⅱ, Ⅲ といった [ローマ数字] で表記されます