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ユーザーのための美術著作権チャート|ちさぎ
最後まで無料で読めます。 はじめにこれまで連載のようなかたちで美術と著作権について書いてきたのは、... 最後まで無料で読めます。 はじめにこれまで連載のようなかたちで美術と著作権について書いてきたのは、私が日本美術史botを運営する上での土台作りのためでした。Twitterで美術品の画像をツイートするアートbotを運営しようとするとき、美術品に関する著作権がどこまで制約になるのかを調べて、活動の範囲を確定させていく必要があったのです。 そして、ボットの活動範囲がどこまでなら適法かを調べると同時に、著作権についての知識があまりないことで不安を感じ、不必要なまでに自らの行動を制限してしまう。ユーザーが抱きがちなこうした後ろめたさをどうにかできないのだろうかという思いもありました。 今回はそのまとめです。 権利を侵害しない限りは作品を利用する自由が誰にでもあります。著作権法の理念は文化を発展させていくことであり、作り手はもちろんですが、その作品を享受して利用するユーザーも文化の重要な担い手であるわ