エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
みなが愛すべきストーリーテラー|キム・ソヨン特別インタビュー 【『第七の男』刊行に寄せて】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
みなが愛すべきストーリーテラー|キム・ソヨン特別インタビュー 【『第七の男』刊行に寄せて】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
英国文学界における孤高のストーリーテラー、ジョン・バージャー(1926-2017)は、日本での知名度は低い... 英国文学界における孤高のストーリーテラー、ジョン・バージャー(1926-2017)は、日本での知名度は低いが、韓国では広く読まれ、折に触れて参照するべき重要な現代作家と見なされているという。バージャー作品をこよなく愛し、「ひとりの人間をひとりの人間として見つめさせてくれる」と語り、日本で初翻訳されたバージャーの代表作『第七の男』に帯文を寄せた韓国の詩人キム・ソヨンに、韓国におけるジョン・バージャーの影響力、その作品をいま読むべき理由を訊いた。 interview by Kei Wakabayashi interpretation & text by Sungwon Kim キム・ソヨン|Kim So Yeon|詩人 「誰も私に詩を書いてみたらなんて言わなかったから、詩を書く人間になった」。 詩集に『極まる』『数学者の朝』、エッセイ集に『心の辞典』など。『詩人キム・ソヨン 一文字の辞典』(C