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保険に加入したいおばあちゃんに保険を販売しなかったら恨まれた話をしよう|二平燎平|BtoBマーケ×運用型広告|ハチワレ
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保険に加入したいおばあちゃんに保険を販売しなかったら恨まれた話をしよう|二平燎平|BtoBマーケ×運用型広告|ハチワレ
「商品の価値はお客さんが決めることだよ」 僕が新卒1年目のことだ。 当時、僕は経営者向けの教育系商材... 「商品の価値はお客さんが決めることだよ」 僕が新卒1年目のことだ。 当時、僕は経営者向けの教育系商材の営業をしていた。 自分自身の商品理解も浅く、なかなか売れなくて苦労をしていた。その時の上司と話していた時、思わずポロっと以下のようなことを漏らした。 「この商品は、お客さんにとって、良い商品だと思わないんですよね。」 今、思うと単純に自分の力不足でしかない。でもそんな愚痴に対して、上司はこんな話をしてくれた。今でも感謝している。 「そうだね。じゃあ、保険に加入したいおばあちゃんに、私が保険を売らなかった時の話をしようか。」 なんだそれ?と思いながら 「どんな話なんですか?」 と僕は耳を傾け、上司は話し出した。 __________________________________ 保険の営業マンをやっていた時の話なんだけどね。 ある日、お客さんから紹介してもらったおばあちゃんに、 保険の話を