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翻訳と私:韓日翻訳者 加藤慧さん|翻訳と私
プロフィール 加藤 慧 (かとう けい) 宮城県仙台市生まれ。東北大学工学部卒業、同大学院博士課程科目修... プロフィール 加藤 慧 (かとう けい) 宮城県仙台市生まれ。東北大学工学部卒業、同大学院博士課程科目修了退学。大学院在学中に漢陽大学校大学院に交換留学し、韓国建築史を学ぶ。現在はオンラインで韓国語レッスンを行うほか、仙台市内の大学で韓国・朝鮮語の授業を担当。訳書に『僕の狂ったフェミ彼女』(イースト・プレス)、共訳書に『なかなかな今日 ほどほどに生きても、それなりに素敵な毎日だから。』(朝日新聞出版)がある。 twitter: chamchi_kay 外国語と私 初めての海外文学との出会いは、小学生のときに読んだミヒャエル・エンデの『モモ』でした。そして初めて〝翻訳〟を意識した作品は中学生の頃に読んだ『スウィート・メモリーズ』です。もともと日本語ではなかったとは信じられないほど、ダイレクトに物語のメッセージが伝わる感覚に感動しました。翻訳した金原瑞人さんという方はなんてすごい方なんだろう、