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【選挙ウォッチャー】 ジャーナリスト安田純平さんとネトウヨの自己責任論。|チダイズム|note
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【選挙ウォッチャー】 ジャーナリスト安田純平さんとネトウヨの自己責任論。|チダイズム|note
日頃からネトウヨをウォッチングしている人たちにとっては、またしても興味深い出来事がありました。シ... 日頃からネトウヨをウォッチングしている人たちにとっては、またしても興味深い出来事がありました。シリアで過激派組織に拘束されていたジャーナリストの安田純平さんが解放され、無事に日本に帰ってきたのですが、そんな安田純平さんに対して、日本のネトウヨの皆さんが「死ね」だの「帰ってくるな」だの、非常に汚い言葉で罵っていたのです。 たいして事情を知らない者たちが3年半に及ぶ死と隣り合わせの拘束に耐え、悲願の帰国を果たしたというのに、そんな人に向かって日本人が「死ね」だの「帰ってくるな」だの言っているので、新たな地獄が日本にあったという話です。なぜネトウヨは安田純平さんに対し、自己責任論を振りかざし、ここまで攻撃的になれるのでしょうか。改めて、ネトウヨの思考回路を考察していくことにしましょう。 ■ 【事実誤認①】安田純平さんは5回も人質になっている 安田純平さんは2004年にイラク日本人人質事件の消息を