中国のインディーゲームパブリッシャーと契約してたけどお別れすることになったので、その経緯とやっていく中で得た知見を書こうと思う｜だらねこ

※最初に言っておくと、喧嘩別れしたわけじゃないので悪しからず。 今回の話は表題の通りです。 現在制作中の『いのちのつかいかた』を作っている過程で、必死こいてパブリッシャーさんを探して契約までこぎつけたりしたんですが…… 契約をする前も、した後も、色々とあったし今回の経験で今後パブリッシャーさんを探す人にも役に立ちそうな知見が得られたので共有しようかな～と。思いましてね。 （あとついでに↑のゲームがアーリーアクセスを開始したので、その宣伝もしたいな☆と思いましてね） ということでこの記事では ・なぜ中国のパブリッシャーと組んだのか？ ・パブリッシャーと組む利点は何なのか？ ・パブリッシャーと組む時に注意した方が良い点は何なのか？ みたいなことを書いていこうかと思います。 ◆そもそもパブリッシャーって何？記事を読み始めたはいいものの、そもそもパブリッシャーってなんじゃいという人もいるかもしれな

[se-mi]

組んだ相手が悪かったのではなく政治情勢が悪かった件。円満でよかった。インディゲームサバイバルガイドと併せて読みたい記事

[yarumato]

“利益配分、開発者6：パブリッシャー4 がベースになるのかなと思います”

[sweetandsalty]

ゲーム開発の素養も意欲もないけどイマイチわからなかったパブリッシャの役割が知れてよかったです。

[shiju_kago]

本筋とはずれるけど、Steamは公式からして『日本人には割高で売れ』って推奨しているんだな……

[sjn]

初手確認事項のノウハウがとても助かる…

[nicht-sein]

中国のゲーム規制やばいねー、って話が出てたけど、本当にやばかった具体例。お疲れ様でした。

[azuk1]

個人でカバーできる仕事の量なのか…？

[kirakking]

「いのちのつかいかた」の作者の人のエントリー。