女性専用車両に言及したときにおこったこと｜よはく舎／小林えみ｜note

「新幹線にも女性専用車両がほしい」とフェイスブックに投稿したところ、いくつかのリプライを頂きました。 そのうちの最後は不愉快でした。 その不愉快さはフェミニズムの発信をされておられる方の発信への絡みでよく見かけていた類いのものです。 女性が「女性」についての話をだしたとき、直接的な罵倒やクソリプがアウトなのは明らかとして、なぜそうではないもので不愉快なものがあるのか。 自分なりにまとめました。 もしかしたら、すでにきちんと議論され、まとめられているかもしれませんので、「そういうものがあれば」教えて頂きたいです（下記にのべるように男性の自説開陳ではなく）。 そしてなぜ自分で今書くかというと、すでに発信している人にそういう負担をおまかせしていたんだなあ、と反省したからです。 個別に断罪したいとは思ってませんので、「あてはまるな」と思ったら今後はひかえてほしいです。 そうして、私のかわいい後進た

[D_Amon]

2018年のジェンダーギャップ指数で日本は149カ国中110位でG7では最下位。それなのに女性差別とそれに対する暫定的対抗策の話になると「日本は既に男女平等」とか「逆差別」とか言うような連中がわくのは何なんだろうね。

[kenjiro_n]

「「女性」問題でなぜこのようなことが起きるのかというと、マジョリティとされる男性からするとおそらく「マイノリティにみえない」ことがあるからだと私は考えています。」

[type-100]

あなたの言いたいことと相手の言いたいことが違ったというだけのことでしかないし、ネットでそれに文句言う方がおかしいと思うが

[fmtt_moon]

「男の発言は、たとえあなたが男性として発言しているつもりでなくとも、またあなたが男性としての特権を享受していないと思いこんでいても、この男性優位の社会の中での発言であることを避けることはできません」