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先日、中世からバロックにかけてと、現代音楽の両方の作品が絶妙に混じったプログラムのコンサートを聴... 先日、中世からバロックにかけてと、現代音楽の両方の作品が絶妙に混じったプログラムのコンサートを聴きにいきました。 「僕たちは古楽と現代音楽の対話を通して『数』と『トランス』という壮大な命題に想いを捧げる」 で、古楽も現代いずれの時代の音楽も大好物なのですが、ルネッサンス以前(このコンサートではヒルデガルド・フォン・ビンゲンとか中世のエスタンピとかペロタンとかファエンツァ写本とか演奏されたわけですが)やっぱりいいよなぁと思ったわけです。 この2、30年でおそらく古楽のファンは増えて、コンサートも増えて、聴きに行く人も増えていると思うのですが、それは主にバロック時代の音楽であり、それも中後期バロックで初期バロックになると馴染みのある人は少なくなるのでは。合唱をやっている人はルネッサンスの合唱曲とか歌ったり聞いたりするけど、器楽の方に興味がある人は、ルネッサンス以前はもうあまり聞かないかも、、、