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往復書簡②鈴木啓之先生より|ガザ・モノローグを行う東大生有志の会
往復書簡2回目となる本記事では、パレスチナ問題を中心に、近現代の中東地域を研究されてきた鈴木啓之先... 往復書簡2回目となる本記事では、パレスチナ問題を中心に、近現代の中東地域を研究されてきた鈴木啓之先生からの応答を掲載します。学生有志からの質問の全文・詳細はこちらから。 1. 大学にいる私たちは、パレスチナとどのようにつながっているのでしょうか。つながりを各自が見つけ出すプロセスが大切だと思います。 また、誰しもが同じ結び目を持つわけではないことを理解することも不可欠です。 私がパレスチナ/イスラエルに関心を抱いて学習会やイベントに顔を出し始めた15年ほど前、ベテラン世代の研究者やジャーナリスト、市井の活動家などから、「パレスチナ問題に関わることは、君の人生にとって何なのか!?」と繰り返し訊ねられ、答えに窮したことが何度もあります。当時は「人生すべてを賭けなければ、パレスチナには関わってはいけないのかも・・・」と萎縮する心持ちを覚えたものですが、いま改めて――最大限好意的に!――捉え直せば
2024/06/09 リンク