新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
元アスリートが会社をつくったら、エモくて強い組織ができた|平地 大樹(ひらちたいじゅ)/プラスクラス代表取締役
ぼくは26歳までバスケ選手だった。選手を引退したあと、人材会社とWEB会社を経て、スポーツビジネスの会... ぼくは26歳までバスケ選手だった。選手を引退したあと、人材会社とWEB会社を経て、スポーツビジネスの会社を起業した。 起業から10年。メンバーはもうすぐ50人になる。 ぼくが目指してきたのは「スポーツチーム」みたいな会社。 みんなで一緒に、勝利に向かって努力する。受注したら、みんなでハイタッチして褒め称える。「上司と部下」の関係じゃなくて、おなじ志をもつ「チームメイト」として接する。 そういう組織は、感情的になりすぎてうまくいかないと言われることもある。でも、いまのぼくらは「エモくて、かつ強い組織」を実現できていると思う。 スポーツの世界で培ってきた考え方を、ビジネスの世界に応用することでうまくいっている場面も多い。 今回はそんなぼくなりの、組織づくりについての考え方をまとめてみた。もちろんこれが正解ってわけじゃないけど、組織のあり方のひとつとして参考になったら、とてもうれしい。 打ち合わ
2022/02/22 リンク