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ユニコーンと日本のロックジャーナリズムについて、ちょっと思うこと|山口順平
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ユニコーンと日本のロックジャーナリズムについて、ちょっと思うこと|山口順平
今春『ミュージック・マガジン』がユニコーンを表紙・巻頭特集に扱った。同誌は創刊50周年にちなんだ様... 今春『ミュージック・マガジン』がユニコーンを表紙・巻頭特集に扱った。同誌は創刊50周年にちなんだ様々な特別企画をやっている最中で、従来とは毛色の違うモノを大々的に取り上げることもその一環なのかも知れない。中身のほうは“語りたいことを絞った人”と“書けることで埋めた人”とで評文の温度差が目立つものだったが(作品の外にある情報でそれらしくするのは著名評論家に多い悪癖だ)とかく、語られざる彼らに新たな風が吹いたのは嬉しかった。 日本のロックバンド/アーティストをジャーナリズムの傾向で大別すると(1)GSにはじまる大手系(2)内田裕也が号令をかけたニューロック系(3)はっぴいえんどが神格化されたシティポップ系という3つの系統がまず思い浮かぶ。 これらは完全には分かれておらず、いわばそれぞれの円の一部が重なったところにも漠然とした系統がある。すなわち(1+2)大手+ニューロック系、(1+3)大手+シ