エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
FC東京サポーターを6年で卒業することにした・前編 【続・サポーターをめぐる冒険】|中村慎太郎 旅とサッカーを紡ぐOWL magazine
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
FC東京サポーターを6年で卒業することにした・前編 【続・サポーターをめぐる冒険】|中村慎太郎 旅とサッカーを紡ぐOWL magazine
FC東京サポーターとしての6年間の総括と、これからについて書く。 2019年、FC東京はホームスタジアムを... FC東京サポーターとしての6年間の総括と、これからについて書く。 2019年、FC東京はホームスタジアムを長期間使えないという不利な状況にも関わらず首位を走り続け、最終節まで優勝の可能性を残した。 最終戦、日産スタジアム。4点差で勝てば優勝という状況の中で、横浜F・マリノスの完成度の高い攻撃に耐えきれず、ファールが嵩み、それでも身体を投げ出し続けたが、ついに決壊。4−0での勝利どころか0−3の敗北となり、FC東京のシーズンは終わった。 そしてぼくは、自分のサポーターとしての歩みに一区切りをつけようと思う。 その前に6年間のFC東京との歩みを振り返りたいと思う。 2013年10月5日、Jリーグを初観戦した結果。 ぼくがJリーグを始めて観戦したのは2013年だった。その時は正直言ってJリーグのことは舐めていた。当時はバルサとレアルの試合ばかりを見ていたから、海外に比べてJリーグはレベルが低いと