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ほぼ3年ぶりの東京で感じた、都会と田舎の10の違い(違和感) from 岡山県高梁市|横山弘毅@岡山県高梁市 教育×地域創生
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ほぼ3年ぶりの東京で感じた、都会と田舎の10の違い(違和感) from 岡山県高梁市|横山弘毅@岡山県高梁市 教育×地域創生
2020年12月、東京を離れ、岡山県高梁(たかはし)市に移住しました。 自然豊かな高梁での生活に馴染む中... 2020年12月、東京を離れ、岡山県高梁(たかはし)市に移住しました。 自然豊かな高梁での生活に馴染む中で、都会の喧騒や忙しさをすっかり忘れていましたが、この週末、久しぶりに東京に足を運びました。 その際に感じた、高梁市と東京との違い(違和感)を10個、自分の備忘も兼ねて書いておこうと思います。 1.当たり前だが、岡山弁を話す人はいない(笑)高梁での毎日では、岡山弁にすっかり馴染んでいました。 ですが、羽田空港に降り立ち東京に戻ると、その独特なイントネーションと語尾を耳することはありません(当たり前ですが)。 「〇〇じゃろ!」 「〇〇やけん」 「ぼっけえ〇〇!」 「で〜れ〜〇〇じゃけえ」 どうでもいいことかもですが、「わぁ〜岡山弁で話す人いないな〜〜」と、軽く外国に来たような気持ちになりました(笑)。 はい。次から真面目にいきますね(笑)。 2.小さい子どもを連れていても反応がないこれはか