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【アジャイル×デザインリサーチ】効率よくチームの目線を合わせるユーザーストーリーマッピングのススメ|長岡(野澤)紘子 Hiroko Nagaoka (Nozawa)
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【アジャイル×デザインリサーチ】効率よくチームの目線を合わせるユーザーストーリーマッピングのススメ|長岡(野澤)紘子 Hiroko Nagaoka (Nozawa)
こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでデザインリサーチャー/UXデザイナーをしていま... こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでデザインリサーチャー/UXデザイナーをしていますnozawaです。 atama plusではアジャイルのアプローチ、ユーザーファーストの考え方を大切にしています。その一環で、先日ユーザーストーリーマッピングのワークショップを社内で実践しました! この記事では、アジャイル開発においてチームの目線を揃えるための手法としてユーザーストーリーマッピングを簡単に紹介します。 また本に書いてあることをそのまま実施すると、チーム全員を長い時間拘束してしまう、進行がうまくいかずグダグダしてしまいそうという問題がありました。 そこでユーザーストーリーマッピングフルパッケージを全員で始めるのではなく、事前整理を少人数で行い、それを元にチーム全員で共通理解を構築するパートを分けることで、ワークショップを効率よく進める試みを行いました。 この記事で