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業務の観察結果が、どのようにUI設計のヒントになったか|ひろみつ
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こんにちは、freee株式会社でプロダクトデザイナーをやっているひろみつです。freee会計の、アドバイザ... こんにちは、freee株式会社でプロダクトデザイナーをやっているひろみつです。freee会計の、アドバイザーさん(freeeでは会計士さんや税理士さんなどを指します)に向けたプロダクトデザインを担当しています。モルカーが好きです。 この記事は、freee Designers Advent Calendar 2022の最終日、25日目の記事です。 先日、アドバイザーさん向けの機能である、複式簿記の形式で記帳を行う機能がリリースされました! 今回は、士業という専門領域の人たち向けにUIを設計をするうえで、どんなことを考えてリサーチを行い設計に繋げていったか、書きたいと思います。 誰向けのどんな機能?freee会計は、「取引」という構造でお金の収入支出が記録されていきます。取引自体の流れを追えるなど、色々とメリットのある構造なのですが、一方でこれまで複式簿記の形式で仕訳を入力されていた専門職の方