エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ハガキ職人から放送作家、そして廃業へ。4|放送作家 細田哲也
【放送作家1年目(22歳) 2002年 】 そんな僕の性根を叩き直そうとしてくれたのがディレクターのCさん... 【放送作家1年目(22歳) 2002年 】 そんな僕の性根を叩き直そうとしてくれたのがディレクターのCさんです。この人は30代前半で、ラジオ局員には珍しくノリが軽く(今でいうチャラい)、女にモテそうで、いい車に乗ってそうな遊び人風の人でした。噂によれば、ある大企業の社長の隠し子で、学生時代は渋谷のチーマーに属し、あのZeebraさんともツーカーの仲だとか。事実はどうあれ、本当にそうであってもおかしくないと思える、魅力的な人でした。 のちにCさんは制作部から営業部に異動になると「ラジオを作れないならいいや」と言って、あっさりと某大手広告代理店に転職してしまいます。未だにCさんの正体は謎のままです。 Cさんにはとにかく無茶振りをされ続けました。深夜1時過ぎ、放送終わりのスタジオに閉じ込められ、いきなり即興の擬似ラジオ番組をやらされたこともあります。当然ながら、経験もトーク力もない僕が何をしゃべ
2017/09/04 リンク