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コンセプト・ドリブン - ダッチ・デザインに見る身も蓋もない話|飯島章嘉
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コンセプト・ドリブン - ダッチ・デザインに見る身も蓋もない話|飯島章嘉
オランダのデザインは、とにかく「コンセプト・ドリブン」だと思っています。もちろんこれは僕が発見し... オランダのデザインは、とにかく「コンセプト・ドリブン」だと思っています。もちろんこれは僕が発見したのではなく他所でも言われている話です。 今回は、オランダで生活するなかで見つけた「コンセプト・ドリブンやなぁ〜」というモノと、なぜオランダではコンセプトが実現されているのか?について、書いてみたいと思います。 例1:アムステルダムの運河が美しいのは、柵がないから? オランダ、とくにアムステルダムは、運河で有名です。街中に張り巡らされた運河が、アムステルダムの街の景色を作っています。 この話は、先日のCNETの記事でも少し話していますが、その運河沿いに柵があまりありません(写真でみると、小さいのがありますけど)。そのため景観がよりキレイに見えます。運河沿いのテラス席も、気持ちいい。何本も流れる運河の全てにシッカリした柵があったら、見た目にもうるさくて台無しになってるはずです。でも、ふらっと簡単に