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承認欲求を否定しながら、刺激する社会をいかに生きるかー「ダイエット幻想」に込めた挑戦|磯野真穂|人類学者
今年の6月22日、私は『ダイエット幻想』の終章を書き終わり、5日後の6月27日に『急に具合が悪くなる』の... 今年の6月22日、私は『ダイエット幻想』の終章を書き終わり、5日後の6月27日に『急に具合が悪くなる』の最終便を宮野さんに託しました。 私はこの二つの本を同時並行で書いていました。 でも、だからこそ、宮野さんへの最後の書簡は、『ダイエット幻想』を書き終えた状態で、書簡にだけ全力を投じられる状態で書きたかった。 『急に具合が悪くなる』は私にとって、これまでに経験したことのない、大きな挑戦でした。初めての共著でありながら、その片方の結び手がどんどんと具合が悪くなり、死に直面する。 その人に対して私はどんな言葉を投じることができるのか。どこまで学問のやり取りが可能なのか。未来がどうなるか全く予想できない中、互いの信頼にかけ、覚悟を持って言葉を投じる。かつてないほどの緊張感の中で言葉を投じていました。 他方、書簡と同時並行で進められた『ダイエット幻想』には別の挑戦がありました。 40代の著者の言葉
2019/10/13 リンク