エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
辞任表明後も「敵基地攻撃能力」保有に固執する安倍総理! 自民党は2020年9月1日の総務会で党員投票なしの簡易総裁選を決定! 「石破封じ」の上、菅氏へ総理総裁のポストを譲り「アベ政治」継承を強行!|Independent Web Journal
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
辞任表明後も「敵基地攻撃能力」保有に固執する安倍総理! 自民党は2020年9月1日の総務会で党員投票なしの簡易総裁選を決定! 「石破封じ」の上、菅氏へ総理総裁のポストを譲り「アベ政治」継承を強行!|Independent Web Journal
(IWJ編集部 文責:岩上安身) 2020年8月28日に総理の職を辞することを表明した安倍総理だが、6月に配備... (IWJ編集部 文責:岩上安身) 2020年8月28日に総理の職を辞することを表明した安倍総理だが、6月に配備計画を撤回した地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の代替案として、敵基地攻撃能力保有の方向性を貫く意向を与党幹部へ伝達していたことが明らかになった。 ▲安倍晋三総理大臣(IWJ撮影) 共同通信の報道によると、安倍総理の在任中である9月上旬に開かれる国家安全保障会議(NSC)では、新たな安全保障政策の方針に向けて協議の推進を確認されると見られている。後任の総理総裁は、この方向性を踏襲するものとみられる。 実際、「ポスト安倍」の最有力候補とされる菅義偉(すが・よしひで)官房長官は9月2日午後の出馬会見で、「安倍政権で進めた取り組みを継承して、さらに前に進めるために、全力を尽くす」と述べた。安倍総理がその座を離れたとしても、米国の強硬な対中国戦略に沿った敵基地攻撃能力保有へと進む