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【漫画エッセイ】母が大動脈瘤破裂で運ばれました【episode16|手術後経過日記・入院8日目】|J humind association|note
<入院8日目の様子> <余談あれこれ>「ふつうの病人」というのも変な言い方ですが、この時は素直にそ... <入院8日目の様子> <余談あれこれ>「ふつうの病人」というのも変な言い方ですが、この時は素直にそう思いました。 じゃあ、その前はなんだったのかというと、ううむ・・・、とても表現に困るのですが、なんだかとっても異常事態に見えたんですよね。 このあたりの娘の感じたことは、入院10日目までの手術後経過日記がひと段落したら、またじっくり書いていこうと思うのですが、 ICUに入院していた時は、血液から酸素から栄養まで管で外部供給されていて、医療と技術の力で身体機能をなんとか維持している。という、今まであたりまえに見ていた人間とはあまりに違うルールで生きている姿がそこにあって、母がなんだか特別なものに見えました。 (あの時の感覚はマンガとして保存しておきたいな。今まであまり感じたことのない感覚だったんですよね。) 一般病棟に移ってからは、しっかりふつうの具合の悪い人に見えました。 気力はあるけど、体
2018/11/16 リンク