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中国向けコンテンツ作りの必勝法【2/3】「制作方針と言語問題、そしてマネタイズ」|山下智博
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中国向けコンテンツ作りの必勝法【2/3】「制作方針と言語問題、そしてマネタイズ」|山下智博
記事は第三弾まであります! 第一弾:「ウケる要素とキャスティング」 第二弾:「制作方針と言語問題、... 記事は第三弾まであります! 第一弾:「ウケる要素とキャスティング」 第二弾:「制作方針と言語問題、そしてマネタイズ」←イマココ 第三弾:「具体的な番組企画案」 さて第二弾では、前回のウケる要素とキャスティングをどう番組に落とし込んでいくかを妄想していきます。 【基本スタンス】 番組を作る時には独自性や専門性という、中国ネット用語でいうところの「垂直性」が非常に大事です。情報の取得が容易になってしまったが故に「誰が」「どのくらいの深さで」「どのくらい分かりやすく」伝えられるかが非常に大事。制作チームの「好き」、出演者の「好き」から始めることが強みになります。仕事と思わないで継続できる情熱があるとその”熱狂”を軸にコアファンが形成され、じわじわとその熱は広がっていきます。トレンドに合わせても市場はすぐ変わるので、「制作者の信念と趣味を中国トレンドの力に乗せて広げる」ことが基本スタンスです。 結