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医療崩壊/突然コロナ指定病院にされた十三市民病院/現場に相談なく 医療労働者も患者も大混乱/府知事、市長の人気取り政策の犠牲に(十三市民病院労働者の訴え)|人民新聞
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医療崩壊/突然コロナ指定病院にされた十三市民病院/現場に相談なく 医療労働者も患者も大混乱/府知事、市長の人気取り政策の犠牲に(十三市民病院労働者の訴え)|人民新聞
医療崩壊/突然コロナ指定病院にされた十三市民病院/現場に相談なく 医療労働者も患者も大混乱/府知事、... 医療崩壊/突然コロナ指定病院にされた十三市民病院/現場に相談なく 医療労働者も患者も大混乱/府知事、市長の人気取り政策の犠牲に(十三市民病院労働者の訴え) 「緊急事態宣言」が全国に拡大された。外出自粛要請による生活苦に加え、感染の急拡大と「医療崩壊」が迫っている。政権の対策は迷走を続け、自治体丸投げも多い。 大阪市のコロナ対策会議は、「宣言」以降開かれていない。それは「吉村府知事と松井市長が記者会見で次々と政策を発表する」ため、「会議が意味をなさない」(市職員)という。そもそも維新の会は、医療や福祉の削減を続けた張本人だ。府は、医療危機に直面して、雨合羽の募集や十三市民病院を突然コロナ指定病院にすることを発表。これに対し、十三市民病院の医療労働者から、現場無視の決定による混乱への怒りの声が届いた。 (編集部) 松井市長のパフォーマンス「防護服代わりに雨合羽を」 大阪市では、維新の会の松井市