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ジャズの歴史・後編 (1970年代~現在)|音楽史note[JUN]
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ジャズの歴史・後編 (1970年代~現在)|音楽史note[JUN]
そして、今回はそこから抜粋・再編集する形でジャズ史をまとめてみようという記事です。 1970年代あたり... そして、今回はそこから抜粋・再編集する形でジャズ史をまとめてみようという記事です。 1970年代あたりまでを、以前に一度、別記事にまとめておりまして ↑こちらを「前編」とし、 本記事はその続きで「後編」とします。 【1970年代】フュージョン期に突入 ◆黎明期のサウンド 「フュージョン」という分野は、ジャズから派生して誕生した「ジャズとは別の新しい1ジャンルだ」とされることもありながら、ジャズの中のサブジャンルとして扱われたり、ジャズ史の中で70年代のムーブメントをあらわす時代区分とされていたりと、非常に多義的で定義づけが難しい領域です。 ジャズの"帝王" マイルス・デイヴィスが率先して電気楽器を導入したことで始まった「フュージョン」ですが、賛否両論が飛び交い、「かつてのジャズが終わってしまった」「商業化だ」「芸術であったはずのジャズが大衆向けのサウンドになってしまった」「こんなものはジャ