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エリザベス女王と昭和天皇の死去について考える|manabe kaoru
エリザベス女王の死去にたいして、大英帝国の侵略戦争・植民地支配責任を問う声が散見される。 ダーバン... エリザベス女王の死去にたいして、大英帝国の侵略戦争・植民地支配責任を問う声が散見される。 ダーバン会議から21年、帝国主義国の侵略戦争・植民地支配責任を問い、正義を求める声が高まりつつなかで、私たち日本人は大日本帝国の侵略戦争・植民地支配にたいする応答責任を果たさなければならない。 以下に、昭和天皇の死去に際して発表された、作家・徐京植氏の論考を掲載します。 【第四の好機――「昭和」の終わりと朝鮮】※初出:『世界』岩波書店、1989年4月号。のちに徐京植『分断を生きる』(影書房、一九九七年収録)。『日本リベラル派の頽落』(高文研、2017年)に再録。 1「在日朝鮮人の『昭和史』」という副題をもつ原稿を書き上げようと苦吟していた最中に、「昭和」天皇の死が報じられ、たちまち私は執筆を中途で放り出して天皇報道に釘づけになってしまった。この日の報道が「昭和史」のなかの「朝鮮」をどう扱うか。そこに在
2022/09/20 リンク