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金か命か、問題はそこじゃないのか(ゾルゲンスマについて)|大脇幸志郎:『「健康」から生活をまもる』『健康禍』
(2019年6月3日にFacebookに書いた投稿の編集再掲です) 2億円の新薬が子供の難病に劇的に効く、という... (2019年6月3日にFacebookに書いた投稿の編集再掲です) 2億円の新薬が子供の難病に劇的に効く、ということで話題になったゾルゲンスマですが、大事な点が日本ではあまり言われていないように見受けます。 【再掲時の追記:ゾルゲンスマは脊髄性筋萎縮症(SMA)の治療薬です。SMAの中にもいろいろ細かい種類があるのですが、ここでは主に、乳幼児期に筋力低下をあらわし、急激に進行して生後数年以内に人工呼吸器がなければ自力で息も吸えなくなるというタイプを想定しています。もともと治療らしい治療はなかったのですが、最近スピンラザという薬が劇的に効くとして話題になりました。そのスピンラザに匹敵するか上回るのでは、と高い期待を背負って登場したのがゾルゲンスマです。SMAの原因に関わるとされるSMN1遺伝子の検査によって、ゾルゲンスマが効きそうかどうかを見分けることになっています】 ゾルゲンスマについては
2020/04/29 リンク