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【連載エッセー第42回(最終回)】春を迎える|かもがわ出版
丸山啓史さん(『気候変動と子どもたち』著者)は、2022年春に家族で山里に移り住みました。持続可能な... 丸山啓史さん(『気候変動と子どもたち』著者)は、2022年春に家族で山里に移り住みました。持続可能な「懐かしい未来」を追求する日々の生活を綴ってきました。今回で最終回です。2年近くの連載をお読みいただきありがとうございました。********************************************************************************* 早いもので、今の家に引っ越してから3度目の春が巡ってきた。 薪ストーブを使わなくなると、どこか寂しい気もするものの、ほっとする感覚がある。冬を越えた、と思う。山里に移り住んでから、「冬支度をする」「冬を越す」という言葉に実感がともなうようになった。薪を蓄えて冬を迎え、空になっていく薪棚を眺めながら冬を過ごす。 以前から夏と冬では服装も布団も違うのだけれど、薪ストーブや薪ボイラーを使うようになり、冷蔵庫や洗濯
2024/04/23 リンク