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ちょうど時間となりましたの歴史|カワイ韓愈 / 카와이 한유
これは発熱話の間に挟む予定だった。引き延ばすのを忘れて、せっかちなので発熱話をさっさと終わらせて... これは発熱話の間に挟む予定だった。引き延ばすのを忘れて、せっかちなので発熱話をさっさと終わらせてしまったのでここに供養する。 浪曲文化も一瞬、復活するかのようにみえたが、あれは浪曲が復活したんじゃなくて国本武春個人の才能。 今後も復興することはないだろうなあと思う演芸に浪曲と講談がある。落語はなんとか続くだろうが個人的にみるとやっぱりかなり厳しい。共通点ははじまりから完結までが長い。文化財的には残るだろうけど、補助金その他がなければ消滅していくんだろう。もうすでに講談社くらいにしか「講談」の文字を目にしたり音を聞いたりすることもない。そのうち、講談社の意味も通じなくなる。 私の子どもの頃は浪曲師あがりのお笑い芸人タレント歌手漫才師が山ほどいた。そのころすでに浪曲一本では食えなくなってきた証拠、玉川良一、イエス玉川、玉川カルテットあたりの年代が分かれ目の目印になるかもしれない。なんで玉川なの
2024/03/22 リンク