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フェミニズムとSNSと|Takuya Kawakami
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フェミニズムとSNSと|Takuya Kawakami
11年くらい使っていたTwitterアカウントを削除した。きっかけは、あんなさんというフェミニストの方と、... 11年くらい使っていたTwitterアカウントを削除した。きっかけは、あんなさんというフェミニストの方と、そのフォロワーの方達とのやりとりに疲れてしまったからだ。ただ、それはきっかけに過ぎず、もともとそろそろやめ時だなと感じていた。TwitterというSNSが、社会の分断を加速する方向にしか作用しなくなってきたとの思いを、この数年で強めてきたからだ。 なんとなく、自分の記録用でこれを書き始めた。 あんなさんと、主にマイナスイオンさんという方とのやり取りの中で、「家父長制において男性差別は存在しない」という言葉が出てきた。わたしは、本当にそうなのかなと感じて、対話を試みようとしたのだけど、うまくいかなかった。「男性差別」という言葉、「差別」という言葉の、定義とまではいかなくても、指し示す範囲が異なっていたのかなと思う。 なぜ、この言葉にわたしが反応したのか。それをきちんと説明するためには、わ