エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
インタフェースとは何か|融けるデザイン2020 #4|渡邊恵太
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インタフェースとは何か|融けるデザイン2020 #4|渡邊恵太
融けるデザイン2020は出版5年を記念して、融けるデザインを著者なりに振り返りつつ、少しだけ融けるデザ... 融けるデザイン2020は出版5年を記念して、融けるデザインを著者なりに振り返りつつ、少しだけ融けるデザインその後を何回かに連載して書いていくものである。 今回は連載4回目。今回は2章「インタフェースとは何か?」の内容を振り返っていく。 融けるデザインというタイトルだと、インタフェースデザインやインタラクションデザインの内容について扱っている本だとはわかりにくいが、本書はインタフェースとインタラクションデザインの書籍である。 ここからの話は、融けるデザインの講演を依頼されたときにも話しているし、ここから自己帰属感の話へと繋がっていく。 道具の透明性この章はいきなり本質的な話になっていく。とても大事な章で、そもそもなぜインタフェースって重要なんだっけ?というお話になっている。下の図は、道具発展の歴史を図。この図もとても大事。 この図は、認知的インタフェースという書籍で紹介されているもの。僕はこ