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スポーツ義足の造形史|Ken Endo
東京藝大で授業する機会をいただき、造形専門の学生からスポーツ義足の歴史について知りたいといわれ、... 東京藝大で授業する機会をいただき、造形専門の学生からスポーツ義足の歴史について知りたいといわれ、軽くまとめた。スライドをシェアして欲しいと数名から言われたので、内容をここにまとめる。あくまで男子下腿義足100mの話。 オリパラの優勝タイムの推移オリンピックとパラリンピックの下腿義足クラス100mの優勝タイムは少しずつ速くなっている。特にパラリンピックにおいて1980年代以降のパフォーマンスの向上は凄まじい。この背景にスポーツ義足のイノベーションや選手や義肢装具士、選手、コーチのたちの努力を垣間見た。 1980年代1980年代は義足の100m走に一般的な日常用に近い形状の義足が使用されていた。その中でDennis Oehler選手がソケットへの取り付け方を工夫し、記録を伸ばしてパラリンピックチャンピオンに輝いた。 デニス・オーラー選手の走り 以下の動画の中に、義足の取り付け方を説明する場面が