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Coreline Venturesとしてのスタート|原健一郎 | Kenichiro Hara
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Coreline Venturesとしてのスタート|原健一郎 | Kenichiro Hara
皆様あけましておめでとうございます。 この度2025年1月より、DCM Venturesの日本オフィス全員、および... 皆様あけましておめでとうございます。 この度2025年1月より、DCM Venturesの日本オフィス全員、および米国チームの一部で独立して、シリコンバレーを拠点に米国と日本に投資をするVCファンド、「Coreline Ventures」としてスタートする事となりました。 とは言っても、これまでと投資方針も投資基準も変わりません。 「Coreline」でもこれまで通り、毎回毎回自分たちの投資家人生をこの投資で終わらせてもいいというくらいの気概を持って、絞りに絞って年間数件だけ投資を行います。 他の投資家の動向や世の中で一般的に伝え聞こえるトレンドは気にせず、自分たち独自の思考のみを頼りに投資をします。 シードラウンドから投資をすることで投資先にとって最初の投資家となり、長期で保有して追加出資を行うことで長期的にその投資先にとって最大の株主となることを目指します。 そして最初かつ最大の株主と