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ここにいたことのあかし|新個出 間世(竹田 健二)
思えば、ツイッターでだらだらとよしなしごとを書いたり、ニコ動に旅動画をうpするのも、ここでこんな... 思えば、ツイッターでだらだらとよしなしごとを書いたり、ニコ動に旅動画をうpするのも、ここでこんなことをだべってるのも、自分の『生きた証』とか『自分がここにいたことの証明』のためにやってんのかなぁ、って思う。 大半の人は、多くの人にその存在を知られないまま死んでゆく。 多くの人々の記憶に名を残すような人なんてほんの一握りで、おそらく普通の人なら、死んで五十年も経てば、ちかしい人々の記憶からも、徐々に薄まって、最後には静かに消え去ってゆくのだろう。 (まあ、ヒトの場合は『記憶に残す』以外にも『子孫を残す』ことで生きた証ができるんだけども、今の世の中だと、子孫というかたちで生きた証を残すことが困難になってゆくのかもしれない。若いうちに結婚できない人が増えて行く的な意味で) 海にバケツ一杯の真水を投げ込むように、自分のいた記憶が薄まり、消えさってゆくこと。 それかむなしいことなのか、というと、別に
2014/11/07 リンク