エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コミュニティに背中を押されてチャレンジする(#26)|小島優介
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コミュニティに背中を押されてチャレンジする(#26)|小島優介
この記事の初出は、Software Design 2024年5月号です。 はじめに楽しいチーム開発をするためには、まず... この記事の初出は、Software Design 2024年5月号です。 はじめに楽しいチーム開発をするためには、まず自分のエンジニア人生が楽しくあることが大切ということで、前回はコミュニティに参加することで楽しみながら成長する話を紹介しました。 今回も、コミュニティ活動を通じて成長につながるチャレンジがしやすくなる話をします。 初めての社外発表にチャレンジ数年前、筆者が社外のコミュニティに参加して間もないころ、技術記事の投稿は何度かしていましたが、社外発表については「とても無理」と思っていました。 でも、運営者ギルドというコミュニティのSlackにて社外発表をやった話が楽しそうに書き込まれているのを読んで興味を持ちました。 その中で、LT(ライトニングトーク)という言葉を初めて知りました。 LTというのは、5分程度の短い時間で発表する形式のことです。 勉強会などのイベントでも、数人のLT